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服の断捨離①

断捨離

車道を覆う雪が溶けて露出したアスファルトが日差しで乾き
少しずつ冬の色が減っていく季節になりました。

かと言って、まだまだ雪の多い冬の札幌では派手に服を手放すのが怖いのでビビりながらいきます。


本日捨てるのはこちらです


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THE・黒シャツ


白シャツ愛用者が多いミニマリストの中であえての黒シャツ
バーテンダーさんみたいでちょっとかっこいい黒シャツ
弟に「殺し屋みたい」なんて言われてしまった黒シャツ

同じものを2着所有していました。


断捨離するにあたり、なぜ捨てるのか
「取っておいた理由」「捨てる理由」について考えたいと思います。



 捨てる理由

①去年まで勤めていた職場(ブラック企業)での作業着に毎日使用していた服で、見るたびに嫌な記憶がよみがえる

②静電気がおこりやすく、埃や糸くずの付く量が半端じゃない

 取っておいた理由

①これを捨ててしまうと1年中着用できるトップスが1着になってしまう

②「似合う」と言われることが多かった


 「捨てる理由」について

①に関して言えば「何で今まで取っておいたの?」と不思議なほど。
私自身、記憶力が良い事もあり(1歳頃の記憶が割と鮮明に残っている)物をみるとその物に関するありとあらゆる感情や記憶がよみがえります。

→出産後帰宅し、辟易とするような原因をひとつでも減らしたおきたい

②本当に、半端じゃありません
着用前コロコロ→着用後コロコロ→数時間おきにコロコロ→洗濯機へ入れる前にコロコロ→洗濯乾燥後コロコロ→仕舞う前にコロコロ(繰り返し)
といった具合で、本当に何度コロコロをしても埃と仲良しです。

→お手入れも頑張れるお気に入りの服ならまだしも嫌な職場の作業着に買った服、お気に入りなわけがない

 「取っておいた理由」について

①これ以外に持っているのは、白シャツ一枚です。
服に全く興味が無いせいか、新しい服を買いに行くのが面倒でとりあえず着ていました。

→捨ててからでも買いに行けるし、代わりに着る服が無いわけではないので

②服に興味が無いがゆえに自他共に認めるファッションセンスのなさ(ダサい)、興味が無いのでどうとも思わない
そんな私でも「似合うね」「いいね」なんて言われるとやっぱりちょっと嬉しかったの

→ほめられるのは嬉しかったけれど「捨てる理由①」の嫌な記憶には勝てなかった



以上の理由から、こちらの服は今回捨てることに


物、特に布類は、その場の空気や記憶を吸い取るような気がしてなりません。
物が吸い取った空気や記憶はその物が持つエネルギーに替わり所有する人の気力、体力を奪います。

気に入っているもの、ただの日用品、消耗品、収集日に出すゴミ、こういった物すべてに微弱ながらエネルギーを使っていると考えると、少しでも身軽になりたいものです。